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執筆者の写真すけきよ

麻酔科医之助

麻酔科医という設定じゃさすがに書けん。医療用語さっぱりだもの。

麻酔科医って結局何やるの?って、医龍で見た程度なのではっきりわかんないけど、執刀医の動きを見て麻酔量だのなんだのを調整するっぽい。要は執刀医との信頼関係と抜群の知識と技術がなければ成り立たないのが「天才麻酔科医」


吸引麻酔でラリってる尾形。

麻酔薬注入後カウントをとりながら「落ちた」のを確認する尾形。

仮眠室のソファーで寝る尾形。

手術室に乱入し「そこは4でいい」「え、でも…」「馬鹿かおまえ。ーーー(専門用語)だったら輸液料は10より4でーーー(専門用語)してからうんたらだろ?いいからそこかどけ」と他の麻酔科医を押しのけ執刀医の手の動きを見ながら色々調整している尾形…。


ちなみに医龍だと麻酔科医のアラセ先生は化け猫と揶揄されている。

たぶん麻酔注入後のカウントのとき「7」を「にゃーにゃ」っていうかのと、医師らしくない金髪からつけられたんだと思う。

ぴったりじゃねーか。


術着着たら尾形のアイデンティティが消える。





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