top of page
検索

金カム居酒屋

  • 執筆者の写真: すけきよ
    すけきよ
  • 2019年3月21日
  • 読了時間: 2分

モンテローザ系列の居酒屋と金カムコラボに行ってきた。

10年くらい風邪や怪我、つい最近ではインフルでお世話になってる病院の事務員さんと看護師さんと。病院職員と患者という謎のメンツが金カムが好きという理由で居酒屋へ行くことになった。すごい話だ。


当たり前のようにそれぞれアクスタやらを持ち寄り、乾杯よりも前に撮影会。

私たちは山内牧場の春の宴コースを頼んだのだが、メニューは鶏肉の鍋とサラダ、鴨肉のなんか、つくね的な串焼き、揚げ物、締めの麺、デザートのシューアイス(これはたぶん系列店で必ず最後に配られるやつ)だ。

途中でチタタプはないのかという話になったが、私たちがすでに食い尽くした鍋の中にあったつみれがそれだったと気づく。それなりに金カムを意識したメニューになっていたっぽい。


正直私もけっこういい年になるのだが、こうして意外なところから飲みに行く仲間ができるとは思わなかった。

当然向こうは私の名前も住所も知ってるわけだが、私はこの日初めて彼女たちの名前を知ったくらいの距離感なのに、終始楽しく過ごせたことに驚いている。

だって年を重ねると人付き合いって疎遠になっていくし、新しい関係が生まれる機会も少なくなるじゃん?

ネットで同じ趣味で繋がってオフ会しても、その全員と気が合うことなんてそうそうないと、私は思ってる。実際そうだったし。


不思議な縁もあるなと思いました。

入口付近にぶら下がってた予約表に、思いっきり「ゴールデンカムイ 〇〇〇〇(フルネーム)様」と書かれて晒し者みたいになってたのには笑った。






最新記事

すべて表示
ひとりごっこ

同人活動復活してからずーっと思ってて今までも似たようなことを書いてたかもしれない。 これだけはいくら考えても謎というか、受け入れられないっつうか、そんな自分が異端なのかと思わせる。 異端、つまりはマイノリティな存在。 集団に馴染めず、弾かれた存在。...

 
 
 

留言


  • facebook
  • twitter
  • linkedin
  • generic-social-link

©2019 by stigmatized property. Proudly created with Wix.com

bottom of page