top of page
検索

プロットととうらぶイベ

  • 執筆者の写真: すけきよ
    すけきよ
  • 2019年10月6日
  • 読了時間: 2分

終わりが見えてきた!って話ですこんばんは。

新刊プロット(と言えるのか謎な走り書き)がほぼ固まって話の筋道が見えてきたんだけど、これページ数えぐいことになりそうだな~ワハハ。

自分でもちょっと気を抜くと「あれ?これどうなってるん?」って、設定がこんがらがるような複雑さ。自分で自分の首を絞め殺しにいくタイプです。でも私は苛虐的な趣向はないので、うるせー!つってぶん殴ってやるけどな!!!

なんたって新刊はSFだから、現実に忠実になぞらえて作らなけれならない必要はないのだ。今まで現パロばっかり書いてたから、ファンタジーありがてぇってなってる。都合の悪いこと、自分の頭では及ばない設定は作っちまえばいい。なんて便利なんだ、ファンタジー。

でもSF警察なる団体があるらしく、それはいくら未来の設定でも無理があるだろと突っ込んでくる存在もいるらしいからね。科学的とか物理的な話を持ち出されたら私はまったく敵わないぜ。なのになんでSFなんかに手を出したんだ。あほか。あほだわ。


とうらぶのイベもなんとか間に合いそうでほっとしてる。

午後6時に審神者の友達とLINEしてて「私はまだ焦ってない!」と虚勢を張ってしまったが、ちょっと今日中に9万はいかないとやべーよなと本気だしたわ。ギリギリにならないと焦らない悪い癖があるが、ギリギリで焦ったおかげでなんとか間に合ってしまうという、成功体験を得てしまうのであった。そしてギリギリでいつも生きていたいループ。

なんか、ギリギリで間に合った方が、「勝った!!!」って気持ちにならない?

 
 
 

最新記事

すべて表示
杉元の台詞の意味がわかった話

先日もちクリにいって(ちなみにもちクリとは"おきもちクリニック"の略で、心療内科をマイルドに表現するメンヘラネットスラングです)おそらく僕の認知の歪みとなった、核となる出来事を先生に話した。 あまりにも日常では経験することのない、ショッキングな話なので具体的なことは割愛する...

 
 
 

Comments


  • facebook
  • twitter
  • linkedin
  • generic-social-link

©2019 by stigmatized property. Proudly created with Wix.com

bottom of page