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  • 執筆者の写真すけきよ

12/4までご注文分の発送完了しました

おそらく12/2発送分は到着している頃かと思います。

お手元に届きましたらぜひ裏表紙を明るい場所で傾けてもらえましたらと。

そんなちょっとした仕掛けを仕込んでいるわけなんですよ。別にそこに気づかなくても読むにあたって支障はないんだけど。ただの自己満足なこだわりです。

表紙から中身にかけて、そんな感じでわがままし放題の作品にお付き合いいただけること、とてもありがたいなと思います。


次の新刊までに二本くらいはしぶにあげられる作品を書きたいので、アークナイツはほどほどにしなければな。

「荒ぶる真冬の嵐の中で」という、タイトルだけ唐突に思いついたので、春になる前にはアップしたいね。まだなんも内容浮かんでないけど。いつもの見切り発車でどこまでいけるか。そんな不安定で気まぐれで、時に暴走する列車だけども、何はともあれ健康でなければ走ることもできないので、身体には気をつけましょうね。

元気に魔の年末を突っ走りたい。


すげーどうでもいい話なんだけど、何度見ても海賊さんがバンドマンにしか見えない呪いにかかってる。バンドにひとりくらいはいるでしょ。ああいう人。

もういっそ金塊見つけたらフェスでもやればいい。いい機材たくさん買って、めちゃくちゃ音響が整ったステージでも作ればいい。土地が広いからどんだけでかい音出しても苦情はこないだろう。

フェスの名前は「北の魔物」にしてさ。めっちゃパクリやん。でも絶対楽しいよね。

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