勢いあまって9月のオンリーに申し込んじゃいました。
一生に一回くらいはオンリーで本を出したってね、いいじゃないかと。お金さえ払えば出せますし。
やろうかな〜と思ってる時点でそれは「やりたい」だから迷ってるなら素直に従った方が後悔は少ないと思ってる。
潤いの少ない人生だからこそ、やりたいことやってぱっと散るのがいいと思ってます。
自信なんてこれっぽっちもないけど。雰囲気を感じたいという欲望から逃れる理由なんてないよなと。
自分の作った本はバチクソに人に求められる!って自信がある人って、そう多くはないんじゃないかな、と思う。
二次創作は商業と違って「これが私の感情です!」っていうのを表明できる場だと思ってるので、売れるか売れないかなんて蓋を開けてみないとわからないだろうしね。
技量がどうこうより、とにかく根っからの創作好きなんだなあと。創るのが好き。その時間だけは人生を好きでいられているかもしれません。
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